<学生の時>
中学で、一通りの悪い事を覚え、高校は有名進学校を落ち学区外の新設校へ進みました。当初、ショッププランナーを目指しましたが、芸大予備校通いで挫折し、色気付いた年頃や都会への憧れのせいなのかパリコレなどのヘアメイクを目指し、当時、日本に2校しかない2年制の美容学校のある大阪へ進学。
<美容師>
大阪の住宅街の小さな美容室に就職しました。入社2年目くらいから、ヘアメイクの仕事が始まり、水曜から日曜は美容室で、月曜火曜はTVや、雑誌の仕事し、先輩との共同作品はJHA近畿ブロック新人賞ノミネート、美容師が選ぶフォトコンテスト関西で2位でしたが、パリコレのバックステージのオーデションは3年連続落ちてしまった。平均睡眠時間3時間3ヶ月に一度のお休み程度、深夜までミーティング、早朝ヘアショーのレッスンの忙しい毎日でした。そこで、オーナーへ「後輩に昼ご飯を食べさせてあげたいのですが?」と進言したところ「食べる暇があったら、働け!」と一喝され、2年ほど考え(当時は考える余裕は無い)退職をしました。
その後、ロンドン研修で知り合った妻と結婚し、ヘアメイクをやめ、松本市に美容室を開店する。しかし、美容室の3店舗目を出したあたりから体調を崩し、妻の美容室を残し会社は閉めることにしました。
<そして、今!>
農家や農業を目指しているわけではありません。百姓という生き方をしていきたいと思っています。朝、6時畑へ、鶏の世話や畑や田んぼの仕事、午後はイベントやプランナーの仕事、夕方から10時頃までサービスの修行しています。しばらく、冬は研修へ行き勉強しようと思っています。野菜は変った物が多いのでレストランへ主に販売しております。
<夢は、「学校」を創る事>
都会での生活から学んだ事も必要とは思います。学校の勉強や進学、就職をしてライバルから勝ち抜く事も大切です。しかし、百姓をはじめてから、もっと大切な事を学びました。
「生命(いのち)を食べて、自分の生命(いのち)にする。」
現代に起きている様々な問題の解決法は、全てこの事を理解する事だと思っています。
農園(クローバーズファーム)を「食べる校庭」と見立て様々な人々と動物や植物を育て、それを「おいしく食べる事」を体験し生活していき、勉強する場を提供したいというのが夢です。
そこには、膨大な資金、人材、知識が必要です。共感された方はお声がけください。
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